会社概要
大口精糧株式会社
〒480-0125 愛知県丹羽郡大口町外坪一丁目111
TEL:0587-95-1000(代表)
経営理念
今ある全てを有効に生かしながら…実現!!
☆力を合わせて得られる英知
努力を重ねて閃く工夫を 至上の糧とし、
日々明るく 創造的で
常に 夢と希望、活力と情熱に溢れる
革新的、合理的発想企業を目指す。
☆本質的理想を追求し、
より安心できるお値打ちな商品、
信頼できるサービスの提供を通して
将来にわたる社会貢献と共に
自立発展する中核基幹企業を目指す。
会社沿革
平成4年3月3日 | 大口町農協米穀事業部から独立し、大口精糧株式会社を設立。 |
平成5年 | 本社精米工場の東隣接地に本社事務所を新設。
玄米保管倉庫(70トン収容)を本社北東敷地に整備。 |
平成6年 | 精米工場に空調設備(冷房・清浄)を導入。 |
平成7年 | 本社精米工場西に新精米工場を増築。同時に全工場設備を刷新。 |
平成8年 | 最新型色彩ガラス選別機、バッテリーフォークリフトを導入。
新精米工場に空調設備導入。断熱工事、害虫等駆除対策実施。 |
平成9年 | 玄米保管倉庫(北倉庫・90トン収容)を本社北(自己所有の別敷地)に整備。
本社工場南に大型車の搬入敷地を整備。 |
平成10年 | 本社工場南敷地に南倉庫(玄米70トン収容)を新設。 |
平成11年 | 大口町朝市にて販売開始。 |
平成12年 | 営業倉庫に玄米等保管。 |
平成13年 | 取引依頼と営業強化により販路拡大、取扱量約1.5倍に。 |
平成14年 | 大手食品量販店との取引開始。県外納品も拡大。 |
平成16年 | 南倉庫を改修(玄米80トン収容、玄米搬入敷地を整備)。 |
平成17年 | 本社工場南西敷地に低温倉庫(4トン収容)新設。
最新型精米設備ラインを増設し生産能力約1.7倍 (白米2.5トン/時間)。 |
平成18年 | 本社工場北に低温倉庫(120トン収容)を新設。
北倉庫を パレット等の資材置き場に変更。 |
平成19年 | 大口西倉庫(大屋敷一丁目、180トン収容)を取得。 |
平成20年 21年 | 大口西倉庫を低温倉庫に改修(空調設備、断熱工事)。 |
平成24年 | 介護福祉事業(新規)として「大口ケアセンター あかり」開設。 |
平成26年 | LED光選別機「ピカ選GRAND」を新規導入、生産能力も増強(白米2.8トン/時間)。最高レベルの精米品質に向上。 |
役員 | 代表取締役 服部 昌司、取締役 服部 晃子、取締役 服部 早苗
監査役 安藤 弘子 |
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取引金融機関 | JA愛知北、三菱UFJ銀行、名古屋銀行、十六銀行、大垣共立銀行、
愛知銀行、いちい信用金庫、東春信用金庫 |
所属団体 | 愛知中小企業家同友会、小牧法人会、大口町商工会、
丹羽青年会議所シニアクラブ、大口町朝市会 他 |
主要取引先 | JAあいち経済連、JA愛知北、愛知県施設、地域生産農家、小売量販店、
米穀店、事業所食堂、給食事業会社、娯楽施設(景品等)、食品商社 、 医療・福祉施設、飲食店関係、一般家庭 その他 |